「副業でせどりを始めたい!」「中古車販売を手がけたい!」

そう思った時に最初に立ちはだかる壁が、「古物商許可」です。

この許可、実は警察署の窓口に申請しに行く必要があります。「警察署なんて、免許の更新以外で行ったことがない…」という方がほとんどではないでしょうか。

そこで今回は、「自分で申請に行く」のと「行政書士に頼む」のでは、結局どちらが楽なのか?現役の行政書士が本音で比較・解説します!


1. 「自分で申請」は、まさに修行!?

「費用を抑えたいから自分でやりたい」という自力派の皆さん。もちろん、自分での申請も可能です。ただし、以下の現実に直面することになります。

  • 平日の昼間に「最低2回」は必須:

申請時と、許可証の受け取り時の計2回、平日の警察署窓口へ行く必要があります。土日祝は受け付けてくれません。

  • 「やり直し」のプレッシャー:

書類に一文字でもミスがあったり、住所の書き方が住民票と数ミリでも違ったりすると、その場で受理されず「持ち帰り」になることも。

  • 警察官との面談:

窓口では「どんなものを、どこで、どうやって売るの?」といった質問を受けます。ここで曖昧な回答をしてしまうと、審査に時間がかかるケースもあります。

メリット: 数万円の行政書士報酬を節約できる。

デメリット: 平日休みを削る必要があり、精神的なストレスも大きい。


2. 「行政書士に依頼」は、タイパ最強の選択

一方で、プロに依頼する場合はどうでしょうか。

  • 「丸投げ」でOK:

役所での住民票取得から、警察署への申請・受取まで代行できるプランもあります。あなたは一度も警察署に行かなくて済むのです。

  • 一発受理の安心感:

行政書士は「どこがチェックされるか」を熟知しています。書類の不備でビジネスのスタートが遅れるリスクをゼロにできます。

  • 本業に集中できる:

書類を作ったり、平日に移動したりする時間を、商品の仕入れやリサーチ、サイト作りといった「稼ぐための時間」に充てられます。

メリット: 平日休みが不要。確実かつスピーディーに許可が取れる。

デメリット: 行政書士への報酬が発生する。


3. 【比較表】あなたはどっち派?

項目自分で申請行政書士に依頼
警察署へ行く回数2回以上(不備があれば増える)0回(代行の場合)
書類の正確性調べながらの手探りプロの作成で確実
かかる費用手数料 19,000円のみ手数料 + 報酬
精神的負担窓口での緊張感あり全くのゼロ

4. 結論:こんな人は「行政書士」に任せて!

もちろん、時間に余裕があって「自分でやってみたい」という方は自力でも良いでしょう。しかし、以下のような方は迷わず行政書士に頼むことをおすすめします。

  • 平日は本業が忙しく、絶対に休めない方
  • 最短最速でビジネスを軌道に乗せたい方
  • 「警察署でのやり取り」がとにかく不安な方

古物商許可は、いわばビジネスの入場券です。その入場券を手に入れるのに苦労して、肝心の試合(ビジネス)の前に疲れてしまっては本末転倒ですよね。

当事務所では、松戸市を中心に千葉県全域の古物商許可申請をサポートしています。

「自分は許可が取れるのかな?」という不安な方も、まずは気軽にご相談ください。お客様に寄り添い、確かな未来へのお手伝いをいたします!